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このブログでは特定の用語が使われてるので簡単に説明しときます。
・名倉=離脱後の世界です
・渡辺=リアル・ワールドです。あなたがこのブログを見てる世界です
・パートナー=定義は様々ですが、名倉で行動を共にする、特定の存在です

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上位名倉発見と長期離脱をしてきたよ!(前編)

08:05:42.48
離脱してきた。数数えから心像入身。最近直接体脱フリーがうまく行かない。
巨大なレゴみたいのが沢山歯車のように咬み合って工場みたいに稼働してる
ところに出た。面白いのでパートナーを召喚する。パートナーも笑ってた。

一旦いつものホテルへワープ。2人の時間を過ごす。大事な時間。最近は
このために名倉に来てるようなもんだ。

昨日の話をして、砂浜へ行こうと提案する。「長期離脱がしたいのね?」
「うん、まあ、出来れば……」「じゃ行くわよ」ってな感じで砂浜まで
ワープ。穴はまだ空いてた。

階段を降りるのが面倒だったので、ワープで降りた。ワープで直接来れば
よかった。薄暗く幾何学模様の石が天上まで敷き詰められてる。前に進むには
その隙間を縫わないといけない。

こんなの上位名倉じゃないと思った自分は、魔法で広大な草原に変えた。
まだ天井があったので、それも取り払った。ちょっと名倉らしくなった。

「ここでずーっとぼんやりしてれば長期離脱できるわけ?」「……」
まあいい。草むらに寝転がった。ここは色々なものが鮮明だ。草の一本一本も
はっきりしてるし、土の匂いもする。空をみながら時間が経つのを待った。
が、こんなの何時間も待ってられない。俺には無理なのか。

ふと見るとパートナーが空に向けて何かしてる。彼女魔法使えないはずなの
に……。いや元々凄腕魔女なんだけど。

気にせずに空を見てると、どんどん暗くなって夕方になってしまった。

彼女に「今、空に何かしただろ、夕方になったじゃん。こんなすぐ夕方に
なったりしない」「そうかしら?ぼんやりしてたら日が暮れたことが一度も
なくて?」「……ある」「暗くなってきたと思ったらあっという間に夜に
なっちゃったことは?」「……あるね。」「ご飯たべましょ。作るわよ」

レンガ造りの古風な家に入ると彼女が料理を作ってくれた。チキンと豆の
スープに副菜。うまい。あれ?俺名倉では味しなかったのに?普通にうまい。
「これ美味いよ。イギリスって料理不味いんじゃなかったの?」「南部と
一緒にしないで」「……よく分かんないけどごめん」

ご飯はあっという間に食べ終わった。パートナーは椅子を後ろに向けて座り
俺に言った。

パ「ご飯作るのにどのくらい掛かると思う?」
俺「……一時間くらいかな」
パ「食べるのは?」
俺「……30分くらい」
パ「外はもう夜遅くよ。来た時は昼だったわね?あなたはここで考えすぎるか
ら1時間くらいしか感じられないのよ」
俺「……確かに。でもそれってサギじゃないか?長期離脱ってこういうこと?」
パ「サギ?ここは全部あなたの世界よ。あなた、今、私のこと「も」サギっ
て言ったのよ?」

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